感染症レジテントマニュアル
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著者の人柄が忍ばれます。
迷ってるときに
非常に有用
すばらしい本です
発売日:2004-10
ランキング:30713位

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「感染症レジテントマニュアル」のレビュー・感想


【著者の人柄が忍ばれます。】
古いと言う意見もあるが、その意見にクレームを付けたい。この本の核となっている記述はあまり時代に影響を受けないグラム染色でありまた別の点として理学所見や臨床のtipsやclinical perlsである。確かにグラム染色の部分に目を奪われ、この本の持ち味はグラム染色ができないと少し損なわれる事は否めない。しかしこの本を使用している人たちの年代は意外に50歳代の方が多いのは、この本がいかに実際的で奥深いものなのかの証拠ではないだろうか。患者様がベッドの上で寝ていてまさに診療しようとする時非常にたよりになる本の一つで...

【迷ってるときに】
迷ってるときに指針を見つけられたときの幸福感というか、救われた感というか。
評価が高いわけが分かります。

【非常に有用】
外来だけでなく病棟でも非常に有用な本。
分厚くないしポケットに入るのでどこにでも持っていける。
感染症の本の中では一番だと思う。
結核とウィルスをもう少し増やして欲しいとは思うけど。

【すばらしい本です】
 感染症に対して、グラム染色、疾患、細菌、抗生物質の観点から簡潔にまとめて記述されています。著者の深い知識が至る所に見られ、すばらしい本です。次のようなことがわかります。
1 培養検査はしばしば定着菌が出てくる。特に抗生物質開始後に検体をとると、定着菌が優位に出てきて、定着菌を起炎菌と思うことがある。
2 グラム染色は白血球の核が紫色に染まっているのと、赤色に染まっているのとが混在する所が最も適切な脱色の程度を示している。
3 もともと優勢な細菌が培養でも優位になるとは限らない。培地...