手・足・腰診療スキルアップ (CBRレジデント・スキルアップシリーズ (4))
「手・足・腰診療スキルアップ (CBRレジデント・スキルアップシリーズ (4))」のレビュー・感想

【これはすごい本!!】
整形外科研修医向け、を意識して書かれた、整形外科疾患診療の要点を教授してくれる書。
主に、primaryで遭遇するcommon disease及び重要疾患の診断について書かれている。シェーマが多く、わかりやすいし、情報量も多い。BTLS、ATLS、ACLS(2005)に関しても言及されている。自信をもっておすすめします。
自分が1ヶ月以上かけて整外科医4:1体制でみっちり教え込まれたちょっとしたコツなども多く記載されていたりしてビックリ。個人的には薄れつつあった記憶のrefleshに非常に役立った。シーネの当て方、ギプス...

【一行一行がエッセンス】
この本はジョークも含めて一文字たりとも無駄がない。
私は内科医ですが、臨床で役立つこと間違いない名著です。
肘内障で早速役に立ちました。(内容は皆さんが購入するよう内緒です)

【もう少し詳しく書いて欲しかった】
簡潔な記述と分かりやすい解剖図でよくできているが、正直あたりまえのことばかりの気がする。
もっと値段張ってもいいから、もう少し各論を充実させていただきたかった。筆者はまだまだネタをお持ちのはずだから。

【わかりやすい】
手足腰と整形外科領域のことが非常にわかりやすいシェーマでかかれている。脱臼とかはいろんな治し方があるが、たくさんは載ってないが必要最低限は掲載されている。
初心者向け!
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